- 優れた施工性
入口・出口を確保するだけで長距離の配管を、洗浄、乾燥、ライニングまで現地で一気に施工できます。流量も回復。配管が見事によみがえります。 - 長期耐久性・安全性
ビニルエステル樹脂はレジンの耐久力に加えて、ガラスフレークのバリア性能(PUFフレーク)により、数十年から百年の長寿命も期待できます。 - 長いパイプも施工可能
同一径であれば、形状や太さに関係なく長距離が施工できます。 - 短い工期
設配管に取り替えるのに比べて、短期間で施工できます。 - 錆こぶや生成物が付着しません
ライニング面には錆こぶは発生しません。又スケールも付着しにくくなりますので、常に安定した流量が確保できます。 - 既に浅水して取替えが出来ないパイプも施工可能
構造物の中に埋っている異径管で漏れている配管も見事に再生でき十分な耐圧を保持できています。
充填されたガラスフレークが全面・密・多重に積層されることによって、迷路効果が薬液やガスの浸透を防ぎます。
通常のコーティング膜とフレークガラスを充填したコーティング膜の透過性比較モデル図

モデル図に示すようにPからQに至る距離が長くなり、それだけパスタイムが長くなって、母体が腐食されにくく、長々期の防蝕効果が期待できることになります。実績的にも2007年現在、25年前にライニングした高腐食性廃液が通る鋼管で、数年間で腐食していたものがいまだに問題がまったく発生していないことからもすでに証明されています。
【技術資料】
PUFフレークの詳細についてはこちらもご参照ください。
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